生まれつきのような自然な二重に!二重形成のダウンタイム
- HASUMI

- 8 時間前
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最近、眼瞼下垂症の点眼薬が発売されて話題になっていますね。当院でも扱っておりますが、手術を希望されない方の一番の心配はダウンタイムというお声をよくいただきます。点眼治療は対症療法であり、つけている間は良いですが、点眼をやめれば元の木阿弥です。治癒を目指すならやはり切開手術しかないのが眼瞼下垂症の治療です。
今回は重瞼形成+挙筋短縮手術をされた20代の男性患者様の治療経過についてご紹介します。患者様の承諾を得て写真を掲載しております。写真のご協力誠にありがとうございました!
右眼の小ささが気になって受診された眼瞼下垂症の患者様

右眼の小ささが気になり、左右を揃えたいということでご来院いただきました。
一重で、蒙古ひだが強く、まぶたが被さるのでおでこを使って目を開けています。眼の開きが悪く、見づらさがあるため保険適用の手術となりました。この方は二重にしたいということで、二重切開手術を行いました。
重瞼形成+挙筋腱膜固定手術を、局所麻酔で行い、手術時間は両目でも30分程度です。挙筋腱膜固定は、眼瞼下垂症の予防のために腱膜を瞼板に固定しておく手技で、将来的な眼瞼下垂症の予防のために行うことがあります。

手術直後のご様子です。直後は麻酔の腫れもあり、最終的な二重幅の倍くらいになっています。この時点でハム目になってるってショックを受けないで下さいね。

翌日はオンラインで診察致しました。よく冷やしていただいたせいか、腫れは少なかったですが、二重の線の下の部分は赤くなっていて腫れています。痛々しいですが、御本人は痛みはないとのことでした。
その後も術後の痛みもなく、順調な経過でした。翌日からメガネなどをかけてお仕事するのは構いませんが、翌日くらいは安静にして冷やしている方が腫れが少ないように思います。

1週間後、抜糸でご来院いただきました。経過良好です。目を開けていれば抜糸直後ということはほぼ気づかれないと思われます。抜糸後からはお化粧もできます。

1ヶ月後の再診の時です。まだ傷の部分の腫れと赤みがまだあります。しかし目を開けていれば殆ど目立ちません。時間とともに改善することをお伝えしました。とても自然な二重になり、ブログ掲載をご快諾いただきました!
元町マリン眼科の日帰り眼瞼下垂手術
元町マリン眼科では、眼瞼下垂の日帰り手術を行っています。眼瞼下垂手術は下垂による症状があり、診断基準を満たせば保険適応での手術が可能です。
瞼が下がって視界が狭い。
上の方や横の方が見にくい。
テレビや本を見ていると瞼がつぶれてくるので手で持ち上げている。
おでこや頭に力が入って頭痛や肩こりが取れない。
睫毛が被さって見にくい、あるいは睫毛が良く入る。
などが代表的な症状です。眼瞼下垂でお困りの方は、元町マリン眼科へご相談ください。
眼瞼下垂手術について
手術の費用:3割負担で両眼で50000円前後、1割、2割負担の方は自己負担上限金額です。
また、眼瞼下垂を伴う全身疾患が疑われる場合は初診時に採血を行います。
初診料と合わせて数千円程度かかります。手術時間は両眼で1時間程度で、局所麻酔下に行います。
ダウンタイム:2~3日はかなりまぶたが腫れます。1週間後に抜糸を行います。
内出血は2週間程度で徐々に軽快します。
1ヶ月位は朝むくんだり、まぶたが赤いなどの症状が見られることがあります。傷の赤みは半年くらいで徐々に改善していきます。
リスク:出血、痛み、低矯正、再発、創感染、薬剤アレルギーなど、ごくまれに瘢痕形成。
眼瞼下垂でお困りの方は、元町マリン眼科へご相談ください。
下垂相談カウンセリングで気になる点をお聞かせ下さい。
お一人お一人にぴったりな術式をご提案いたします。
保険適応の診断基準を満たさない症例、美容整形などの他院修正についてはご希望があれば自費での手術も行っております。
自費の料金表はこちらです。
この記事の執筆者

元町マリン眼科
院長 蓮見由紀子
所属学会・認定医
医学博士
日本眼科学会認定専門医
横浜市立大学附属病院非常勤講師



