右眼の三角が気になる!左右差をそろえる自費手術
- HASUMI

- 4 日前
- 読了時間: 5分
左眼の下垂手術後、右眼が三角になってきた
今回は自費で重瞼形成+挙筋短縮手術をされた、60代の女性モニター患者様の治療についてご紹介します。患者様の承諾を得て写真を掲載しております。ご協力誠にありがとうございました!

10年前に他院にて左眼瞼下垂の手術をされています。こんどは右眼がたるんで三角になってきたとのことで、下垂相談にご来院されました。
たるみは目立ちますが視界障害は認められないため、自由診療での手術をご提案させていただきました。
「左右差をそろえたい、見た目の改善をご希望」でしたので、自費で重瞼形成+挙筋短縮手術を行うことに決まりました。お仕事の関係で、術後の腫れや回復期間を心配されていました。

手術の翌日にご来院いただきました。
痛みはありませんが、腫れています。翌日はどうしても腫れてしまいますが、手術後48時間はとにかく冷やす!が腫れを少なくきれいに治す秘訣です。また、お酒を飲むことや湯船に浸かるようなことは血流を良くしてしまい、腫れやすくなりますので控えてください。
3日目以降は特に行動制限はなく、もう冷やさなくてOKです。

1週間後、抜糸のために来院されました。1週間でずいぶん腫れは引いています。目尻のたるみが気にならなくなった!とのお声をいただきました。傷や腫れを少しでも早くきれいに治したいという方には、創傷治癒促進によるダウンタイムの軽減効果の高いヒーライトをおすすめしています。

1ヶ月後、まだ右のまぶたの腫れを感じられていますが、目尻の被さりはなくなり、重さも取れたとのことでした。表情も明るくなっていらっしゃいます!

3ヶ月後、心配されていた左右差も改善され、経過良好のためフォロー終了となりました。
右眼のぷくぷくと腫れている部分は、数カ月かかって徐々に消えていくことをご説明しました。
お写真のご協力、誠にありがとうございました!
元町マリン眼科の日帰り眼瞼下垂手術
元町マリン眼科では、眼瞼下垂の日帰り手術に注力しています。 眼瞼下垂は、まぶたが下がることで視界が狭くなるだけでなく、身体のさまざまな不調の原因にもなります。
このような症状はありませんか?
まぶたが下がって視界が狭い
上や横の方が見にくい
テレビや本を見ていると、まぶたを無意識に手で持ち上げている
おでこや頭に力が入り、頭痛や肩こりが慢性化している
まつ毛が目に被さって見にくい、または逆さまつ毛のように入る
これらは眼瞼下垂の代表的な症状です。当院では、一定の診断基準を満たし、機能改善を目的とする場合は保険適応での手術が可能です。
一方で、保険適応外のケースや、美容整形など他院修正のご相談、より仕上がりの美しさを重視される方には、自由診療(自費)での手術も承っております。
保険診療と自由診療、何が違うのでしょうか?
もっとも大きな違いは、「手術のゴールをどこに設定するか」です。
1. 保険診療(機能を治す)
あくまで「見えにくさの解消」という機能改善を目的とした制度です。そのため、左右のわずかな差の調整や、理想の二重幅といった「見た目のこだわり」に関するご要望には、制度上お応えすることが難しいのが現状です。
2. 自由診療(美しさを追求する)
機能の回復はもちろん、一歩踏み込んだ「目元の美しさ」を追求できます。
「左右の二重幅をきれいに揃えたい」
「まぶたのたるみをスッキリさせたい」
「より自然で華やかな印象の目元にしたい」 といった、お顔全体のバランスを考慮したオーダーメイドのデザインが可能です。
※なお、お一人おひとりの解剖学的な特徴に基づき診察いたします。医学的に実現が難しいデザインや、不自然な仕上がりになる恐れがある場合は、プロの視点から最適なプランを再提案させていただくか、手術を控えさせていただくことがあります。
手術の流れとアフターケア
自由診療をご希望の場合、安全を第一に考え、以下のステップで進めてまいります。
初診・検査: 安全な手術のために採血を行います。
手術予約: 約2週間後、採血結果に異常がなければ手術日を決定します。
手術当日: 両眼で1時間程度です。局所麻酔で行うため、お体への負担も抑えられます。
翌日: オンライン診療にて、ご自宅から傷の確認を行います。通院の負担を軽減しています。
ダウンタイムとリスクについて
腫れ・内出血: 2〜3日は強い腫れが出ます。内出血は2週間ほどで徐々に落ち着きます。
抜糸: 1週間後に行います。
経過: 1ヶ月程度は朝のむくみや赤みが出やすく、傷跡の赤みは半年ほどかけて目立たなくなります。
リスク: 出血、痛み、低矯正、再発、感染症、薬剤アレルギー、稀に瘢痕形成など。
あなたにぴったりな術式を
「ただ見えるようになるだけでなく、より自分らしく、きれいな仕上がりにしたい」 そんなご希望をお持ちの方は、ぜひ当院の「まぶたの手術相談カウンセリング」にお越しください。
眼形成外科を専門とする医師が、お一人おひとりのこだわりを丁寧に伺い、最適な治療をご提案いたします。ご相談から手術後のアフターフォローまで、スタッフ全員でサポートします。元町マリン眼科と一緒に、明るく若々しい視界を取り戻しましょう。
この記事の執筆者

元町マリン眼科
院長 蓮見由紀子
所属学会・認定医
医学博士
日本眼科学会認定専門医
横浜市立大学附属病院非常勤講師


