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逆さまつげの手術経過

更新日:9月17日


以前逆さまつげには、先天性と加齢によっておこる老人性があるというお話をしました。詳しくはこちら👉チクチク痛い、逆さ睫毛の治療



当院で手術した加齢によって起こる下眼瞼内反症手術の経過をご紹介します。



患者さんは60代の男性で、左眼の異物感、いずい感じが点眼でも治らない、ということでお近くの眼科を受診された方です。下まぶたの逆さまつげ(下眼瞼内反症)と診断されて、当院を紹介受診されました。




下のまぶたが緩んで内側にめくれこんでおり、睫毛は眼球側に倒れ込んでいます。

いつも逆さ睫毛の刺激で涙っぽく、睫毛が当たるところは常に充血しています。




傷を染める液で角結膜を染色したところ、当たっている白目のところは黄色く染まって傷がついているのがわかります。



この方は逆さ睫毛の日帰り手術を行いました。

手術は片目で40分くらいです。

たるんで下の白目が見えてしまっているので、瞼全体を3ミリ位切除して、縫い縮める水平短縮術という手術を行いました。





翌日です。逆さ睫毛は改善しています。まだ傷があかあかとしています。翌日から絆創膏やガーゼは外して、軟膏を5~6回/日、自分で塗ってケアをします。

洗顔や洗髪は翌日からOKです。



約1週間後の抜糸の時の写真です。





逆さ睫毛は改善していますね!

傷はまだ少し赤いのですが、腫れも改善して創の状態は良好です。




「いずい感じ」はなくなった!と喜んで頂けました。



元町マリン眼科では眼瞼下垂、逆さ睫毛などの瞼の日帰り手術を行っています。

数本だけの逆さ睫毛は睫毛の電気分解も行っています。状態に合わせて、最適な手術を提案して術式を決めていきます。


瞼のことでお困りの方は元町マリン眼科にご相談ください!



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