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帰って来た目の周りのブツブツシリーズ、眼瞼のヘルペス



以前は痛みやかゆみはないが治りにくい目の周りのぶつぶつを御紹介しました。


本日は急性疾患である目の周りのぶつぶつを御紹介します。




コロナウイルスが世間を席巻していますが、人間と共生してきた代表的なウイルス、ヘルペスウイルスによる目の周りのぶつぶつです。


この病変は単純ヘルペス(HSV)による単純疱疹です。


複数個の発赤を伴う水疱で、一部水疱が破けてかさぶたになっているのが特徴的です。

初感染の時はリンパ節腫脹や風邪症状を伴いますが、ヘルペスは一度感染すると、体内に持続感染をしていて、体が弱った時に再活性化を起こします。


繰り返しなる方もいて、そういう方は、そろそろ来そう、とかまたヘルペスが出た、と言って受診されます。


治療は抗ウイルス薬の飲み薬や軟膏を使用します。


水疱の中にはウイルスが増殖しているので、水疱が破けたところを触るとウイルスを人に移してしまうこともありえます。しかし、成人のウイルス保持率は90%以上となっていて、既に感染していれば、正常な免疫能の方に病気を起こすことはまれですが、赤ちゃんやお年寄りには移してしまうかもしれません。


いずれにせよ、ウイルスをばら撒くのは良くないので、人と接するお仕事の方はかさぶたになるまでお仕事を控えましょう。



今日は急性の瞼のぶつぶつのお話でした!


その他のぶつぶつの解説はこちら⇓


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