イボや黒子をを取った後の術後のケア

こんにちは。院長の蓮見です。


当院では目の周りのいぼや稗粒腫、小さいほくろなどをご希望で切除しています。


大きさや場所にもよりますが、多くのいぼやほくろは保険適応がなく、自由診療として切除しています。

費用:いぼ1,100円x 長径㎜, 小さいものは1個1,100円、沢山ある時はご相談ください。

ほくろ2,200円x 長径㎜





いぼ切除の様子はYouTubeでご覧いただけます。

本日は質問の多い、いぼ除去後の生活の注意について解説していきます。


いぼをとったところには、当院で販売しております、茶色のテープを張っていただきます。

いぼのところは上皮を削ってしまうので、皮膚の一部が剥げてしまっています。テープは皮膚の代わりをしてくれるものです。

傷をきれいにしてまずはテープを張りましょう。テープの大きさは傷を覆う程度の小さな大きさでよいです。1巻あれば相当使えますね。

その上から、当院で処方される軟膏(青い蓋の軟膏入れ)を塗ってください。軟膏はテープに染み込んで皮膚に吸収されます。テープが乾かないよう、一日に数回塗りましょう。


テープが先、軟膏は上からです。

お化粧や日焼け止めはテープの上から重ね塗りしてかまいません。

お風呂もそのまま入って洗顔は普通に行って大丈夫です。

剥がれたら張り替える、を2週間続けてください。

小さいものなら1~2週間くらいで皮膚が出来てきます。念のため当院では2週間後にいぼがちゃんと取れているか確認のため再診していただきます。そこで外して大丈夫か判断します。



テープが取れた後の生活ですが、新しい皮膚は赤くて弱い皮膚です。

紫外線に当たったり、こすったりすると赤くなって炎症を起こし、炎症後色素沈着を起こします。そうするとせっかくとってもシミになってしまいますので、術後1か月は日焼け止めをしっかり塗って保護してください。


また、当院でお勧めしているハイドロキノンクリームやビタミンCの美容液も炎症後の色素沈着の予防に役立ちます。



黒子は病変が真皮にあるのでもう少し深く削ります。

大きいいぼやほくろを取った後は、皮膚の欠損が大きいため浸出液が出てきます。

テープははがれてしまうので、浸出液を吸収するテープ(デュオアクティブ)を貼ります。







傷よりやや大きく切って、傷に何も塗らずに直接貼り付けるのは茶色いテープと同じです。

こちらは浸出液や血液を吸って膨らみますが、そのまま貼っておいて大丈夫です。あまりにパンパンになるなら交換します。





洗顔や入浴はつけたまま行います。剥がれたら貼り換えます。

また2~3日経つとべたべたしてくるのでその場合は貼り換えます。 

2週間後の再診の日まで貼っておいて、剝がしてよいか判断します。


術後の皮膚が赤くなるのは上記と同じです。紫外線対策はしっかりと行いましょう。



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