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当院の眼科治療機器について

最終更新: 8月17日

院長の蓮見です。


前回は当院の検査機器について解説しました。

当院では眼のレーザー治療機器を導入しています。


ニデックYC-200 S plus

白内障手術をして数年経つと、レンズを入れている袋(Capsule)が濁ってくることがあります。

後発白内障といいます。

当院では後発白内障の治療ができる、YAG(ヤグ)レーザーを導入しています。

治療は痛みもなく、5分くらいで終わります。術後はすぐに洗顔、洗髪も可能です。


当器械では、緑内障のレーザー治療も行うことができるSLTモードも搭載しています。

緑内障の治療は、点眼から始めることが多いですが、忙しくて点眼を忘れてしまいがちな方、緑内障点眼のアレルギーがある方、緑内障点眼でもなかなか眼圧が下がらない方、などが適応になります。

治療は痛みはほとんどくなく、術後はすぐに洗顔、洗髪も可能です。



ニデックイエロースキャンレーザ光凝固装置 YLC-500Vixi™



あれ、さっきのと何が違うの?と思う方もいるかもしれませんが、違う機械です。網膜を治療するためのレーザーです。

網膜剥離の原因となる裂孔や、糖尿病網膜症の光凝固、網膜静脈閉塞症の合併症の治療に使います。


網膜のレーザーは痛い、といわれていますが、当院のレーザー装置はパターンスキャンという短いパルスでたくさんレーザーを打つモードを搭載しており、従来のレーザーより、短時間に多数のショットを打つことができ、痛みを軽減することができます。


なかなか使用頻度は少ないですが、暗室の奥の方にひっそりと並んでいます。



以上器械の説明でした。


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