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インフルエンザワクチンに関するQ&A

元町マリン眼科ではインフルエンザワクチン接種を行っています。

インフルエンザワクチンについてのQ&Aを下にまとめましたので参考にしてみて下さい。






Q. インフルエンザワクチンは毎年接種が必要ですか?


A. 日本において使用されるインフルエンザは不活化ワクチンで、ワクチン効果は約5ヶ月であることから、冬の流行シーズンの前に接種することが推奨されています。また、どのウイルス株が使用されるかは、毎年流行を予測して選定されています。そのため去年のワクチン株では今年の流行株に対応していない可能性があるため、毎年の接種が勧められています。勿論、今年の予測が外れる可能性はあります。



Q.他の薬剤投与中にインフルエンザワクチン接種を受けると、影響がありますか?


A.わが国で使用されている不活化ワクチンは、非接種者の免疫状態にかかわらず、ワクチンウイルスが再活性化する可能性はありません。同日に他のワクチン接種を受けると、どちらの副反応かわかりにくくなる可能性はあります。

ステロイドやシクロスポリンなどの免疫抑制剤を投与されている方は、免疫応答が下がっているため、インフルエンザに対する免疫獲得が低下する可能性はあります。小児の慢性炎症疾患にメトトレキサートや抗TNFα薬を使用していても、インフルエンザの免疫獲得には影響が出なかったという報告があるそうです。抗CD20抗体(リツキシマブ)を使用中の患者さんはワクチンの効果は減弱すると報告されています。



Q. 小児に対するインフルエンザワクチンの安全性と有効性について


A.  わが国では生後6か月以上3歳未満で0.25㎖、3歳から12歳までの小児は0.5ml、それぞれ4週間間隔で2回の接種が推奨されています。

ワクチンの安全性ですが、市販後の特定使用成績調査で副反応発現率は6か月以上1歳未満では13.58%、年齢が上がるにつれて上昇し、3歳以上13歳未満では約50%に局所反応がみられました。発熱は全年齢で3.67%と低率で、重篤な副反応はなかったとの事です。



Q. 帯状疱疹やおたふくかぜなどのウイルス性の病気にかかった後にインフルエンザワクチンは打てますか?


A. かかったウイルス性疾患が軽症なら、症状が回復すれば接種できます。中等症なら2週間後くらいが目安です。麻疹などの重傷な疾患であればしばらく免疫能が低下するので4週間あける方が効果を期待できます。

また、インフルエンザに罹患した後でも、ワクチンには複数のウイルス株が含まれるので、他の株に対しての免疫を獲得した方が良い場合もあり、接種することもあります。その場合、体力の回復などを考慮して治癒後1~2週あけて打つのがよいでしょう。



Q. 妊娠中や妊娠を考えているのですが、インフルエンザワクチンを接種した方が良いでしょうか?


A. 妊娠中は免疫力が低下するため、妊婦がインフルエンザに罹患すると重症化しやすい事から、妊婦に対する接種は世界的に推奨されています。また、母子に対する安全性も十分な情報が蓄積しており、接種による胎児への影響は自然発生的なリスクと変わらず、副反応の出現率は非妊婦と変わらないとされています。

接種により獲得されたインフルエンザに対する免疫力は、胎盤を通じて赤ちゃんにも抗体が移行するため、接種できない6か月未満の赤ちゃんの感染予防にも有用と考えられています。



コロナ流行下の2020年、2021年はマスクのおかげかインフルエンザの流行はほとんど見られませんでした。同じような傾向が続くとは限らないため、また自然感染者が少なくなっているため今シーズンもインフルエンザの接種を受けることを検討してみて下さい。


元町マリン眼科では、インフルエンザワクチン接種を行っています。ご予約はネットから24時間、またはお電話、直接受付でお申し込みください。


方法:院内で体温測定と問診を行います。

腕に接種しますので、腕を出しやすい服装でお越しください。


12歳以下のお子様は2~4週間間隔で2回の接種が必要です。


高齢者他、補助が使える方は2,300円、対象外の方は3,850円/回となります。2名様以上のご予約でペア割となり、お一人3,300円/回となります。是非ご家族やお友達とご予約下さい!


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